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04.07 10:59

【共同社紐約4月6日電】

豐田汽車公司6日宣佈，將延長3月上旬起在美國實施的大型促銷活動。促銷原定至4月5日結束，但由於競爭對手也大打促銷牌，豐田決定將活動延長至5月3日。
不過由於在大規模召回風波問題上，美國政府4月5日以豐田“故意隱瞞缺陷”為由計劃對其開出巨額罰單，受此影響預計美國輿論也將批評豐田，因而促銷活動能否帶來銷量的穩步上升尚不得而知。
豐田3月的促銷相當奏效，在美新車銷量同比增加約40%。豐田公關部表示“罰款會有一定影響，但4月的促銷效應在某種程度上也值得期待。”
豐田的促銷內容包括：為參與活動的車型提供最多5年的免息貸款，自購車日起提供2年免費保養，但免息活動車型從最初的8款減至6款。（完）
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◎ 米での販売促進策を延長 トヨタ、制裁金の影響も
【ニューヨーク共同】トヨタ自動車は６日、米国で３月上旬から実施している大規模な販売促進策を延長したと発表した。期限は４月５日までだったが、ライバルメーカーも促進策を打ち出していることから、５月３日まで続けることにした。
ただ大規模リコール（無料の回収・修理）問題に絡み、米政府が４月５日に「欠陥を故意に隠ぺい」したとしてトヨタに制裁金を科す方針を表明したことを受けて米世論の反発も予想され、販売が順調に伸びるかどうかは不透明だ。
３月は促進策が奏功し、米新車販売台数が前年同月比で約４０％増加。トヨタは「制裁金の影響もあるとは思うが、４月も促進策の効果はある程度期待できる」（広報）としている。
促進策は対象車のローン金利を最大５年間ゼロにするほか、購入から２年間のメンテナンス費用を無料にする。ただローン金利ゼロの対象車は当初の８車種から６車種に減らした。